認定NPO法人キーパーソン21

活動ダイアリー わくわくエンジン®ブログ

「おもちゃは文化、おもちゃは教育、おもちゃは夢、おもちゃはコミュニケーション」

2008.04.18

代表朝山ブログ

6月19日(木)~22日(金)の4日間、東京おもちゃショーに出展する。バンダイの社長室の弓野淳一さんという方が後押しをしてくださって、玩具協会が協賛してくれたのだ。「おもちゃは文化、おもちゃは教育、おもちゃは夢、おもちゃはコミュニケーション」という想いが弓野さんや玩具協会にはある。

弓野さんによると、昔は、地域のおもちゃ屋さんというのは、子どもが大人と会話を交わし、社会性を身につけるはじめての場所だったという。駄菓子屋などもそうだろうか。順番に並ぶ事を覚えたり、自分のこずかいで買い物をする、お店のおじさんに叱られてルールを学ぶ。そんな地域のコミュニケーションの場だった。しかし、トイザラスのような大手おもちゃ屋、スーパー、デパート、山田電器などの大きな電気屋などでテレビゲームやおもちゃが売られるようになっていったことで、地域の小さなおもちゃ屋さんは、今や「天然記念物化」しているという。弓野さんは、地域のおもちゃ屋さんを守り地域活性させるプロジェクトにも取り組んでおられる。

キーパーソン21のプログラムは、そんな地域のコミュニケーションという点でもフイットする。例えば、地域のおもちゃ屋さんが、キーパーソンの学校におけるプログラムの実施に関わることによって、地域のコミュニケーションが再生される足がかりとなる可能性を秘めているのではないかと考えてくださっているのだ。

昨年、キーパーソンのキャリア教育プログラムを3回も実施した川崎市宮前区の川崎市立平中学校の近くにまさにそういった地域のおもちゃ屋さんがある。武蔵溝の口駅からバスで平中に向かう途中にあるのだが、少なくとも2008年1月23日に存在していたことは確認している。

おもちゃショーではそういった地域のおもちゃ屋さんもたくさん来場されるということだ。出会いがあるといいのだが。

また、それと同時に、おもちゃショーでは、キーパーソンのハッピーキャリアプログラムの商品化に関心をもってくれる企業と一社でも出会えたらと思っている。

というのは、私は、保護者に向けて子育てや進路に関する講演をする機会も少なくないが、いつも話が終ってから、「うちの子どもにもプログラムを受けさせたい。我が子の学校では、キーパーソン21のプログラムを導入していませんが、個人的に受ける方法はありますか?」という質問をいただくのだ。学校での実施にこぎつけるには、時間もかかり、大掛かかりになる。でも、家庭でこどもに実施できれば手軽でいい。そんなご希望にお応えしたいという思いから、「ハッピーキャリアプログラム-家庭版-家族でキャリア教育-親子でビンゴ&マップ」みたいな、家族で手軽にトランプやゲームをするように楽しみながら将来を考えてもらえるような家庭用ゲームを4800円くらいで買える価格でお売りできればと思うのだ。

明日は、神奈川県立新城高校の保護者のみなさんに高校生の進路について話をしてくる。また、同じような質問を受けるのだろうか。商品化できていたらなあ。家庭用ハッピーキャリアプログラムを通して家族でコミュニケーションをとりながら、将来の夢を発見し夢を育んでもらうことができると思うのだが。

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