認定NPO法人キーパーソン21

活動ダイアリー わくわくエンジン®ブログ

早稲田教育学部の学生

2008.02.06

代表朝山ブログ

学生からメールが届いた。キーパーソンの活動って本当に必要なんだろうかと、少し卑屈になっていた矢先だったので、また元気をもらった。14日(木)14:00に事務所に来ることになった。メールを次に転載する。

NPO法人キーパーソン21 担当者様 突然のメールを失礼致します。私、早稲田大学教育学部3年の○○○○と申します。 私は現在大学3年生で、就職活動を行っているのですが、その前提として高校生の時からの問題意識をもとに現在の教育のあり方を変えたいという想いがあり、自分がこれから何がしたいのか、何をすべきか 考え、行動している最中です。 
その折に貴団体のHPを拝見し、
・「出会いこそが創造性を生み人生を豊かにするひとりでも多くのこどもたちに社会人との出会いの場を提供し、夢と職業意識を運びたい」という理念 ・朝山様のお言葉にあった限られた世界の中で育っている子供への出会いの提供の重要性、 ・学校の<外>という立ち位置から学校へプログラム提供をしている活動形態 などに非常に共感し、 活動をされている中で感じる学校教育の現状や子ども・学校・社会の在り方、学校の<外>からの働きかけの重要性など、是非直接お話を伺わせて頂きたいと思いご連絡させて頂きました。 
30分ほどで構わないのですが2月中にお時間を頂き、お話を伺うことは可能でしょうか? ご多忙の中、突然のお願いで本当に申し訳ありません。心よりご検討お願い申し上げます。 また、現時点で、自分自身で最終的に実現したいと考えている事業計画書を添付させて頂きました。お時間あります折にご一読頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。 
追伸:私事で恐縮ですが、私は都内の私立大学付属の一貫校で6年間を過ごしてきました。狭い学校生活の中に楽しさを見出せずにきた中学校生活でしたが、運良く高校生のときに学校の「外」で充実感を感じられる学生団体の活動のスタッフとして運営に携わる機会に出会うことができました。 しかし同時に、圧倒的な時間を占めている学校生活の中に(少なくとも母校での生活の中では) なぜ多様な価値観を持つ人々との出会いがないのか? なぜ自分自身で学びを得られる機会がないのか? なぜ社会で必要とされることを学べる時間がないのか? という疑問を持ちました。 「なぜないのか?」という疑問は今、同時に「つくっていくべきではないか」という思いと自分自身も、学校の外から学校教育に携わる方々や生徒さんに対してキャリア教育という切り口から力になれることがあればと現在の行動へと結びついてきています。 出会いや経験は学習に対しても動機を生み出し、意欲や関心、自発的な姿勢を育んでいく要素になるのではないかと個人的には考えております。 まだまだ浅い考えではありますが、学校教育の根幹・u桙ネす教科学習そのものの中に自分自身の「社会的位置付け」や「役割」を感じうる要素が組み込まれることを今後、日本の学校教育が目指していける方法はないのだろうかと考えております。 その点もあわせましてご意見頂ければ幸いです。 長文にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。失礼いたします。 ————————- 早稲田大学教育学部教育学科教育学専修3年○○○○

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