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・夏休み かごしま子ども夢大学

2013.07.29

すきなものビンゴ&お仕事マップ

■日時:2013年7月29日(月)
■対象:小学校5,6年生 40名
■プログラム:「すきなものビンゴ&お仕事マップ」


鹿児島県の株式会社南日本リビング新聞社主催「夏休み かごしま子ども夢大学」にご協力させていただき、子どもたちへ「すきなものビンゴ&お仕事マップ」プログラムを実施してまいりました!

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40名定員にも関わらず、なんと応募者200名!そして、選考(抽選)基準がおもしろい!子ども自ら申し込みはハガキを書いたかどうか、などいくつかの軸があったそうです。こういう理由があったからなのかどうかは断定できませんが、ワークショップ中に子どもたち一人ひとりの「字」を見ていると、みんな丁寧で筆圧が強く、利発な子が多く大変驚きました。
すきなものを挙げるワークでも「本」「読書」と書いている子どもが多く、巷で話題になっている「活字離れ」はどこにも感じられませんでした。
(なかには、ワークショップを終えてから、学校の図書館で読書と勉強をしてくる、という6年生も・・!)

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鹿児島の小学校の中には、桜島から鹿児島市内へ向かって4.2km程、遠泳する学校があるそうです。(希望者のみ。しかし子どもが遠泳をやる場合、保護者のサポートがかなり必要とのこと。)
とある6年生の女の子が「私は運動が苦手で、4年生のときに先生から『遠泳やらないか?4,5,6年と3年間泳いだら楯が貰えるよ』と言われて泳ぎ始めた。毎日15:30〜19:00まで学校のプールで練習してきた。きのう遠泳が終わって楯をもらった。今日からようやく本当の夏休み!」と達成感に満ちた(真っ黒に日に焼けた)笑顔が心に残りました。こういう経験が、子どもを人間的に強くするんですね。

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今回このイベントを主催された株式会社南日本リビング新聞社のみなさんは「子どもたちのために」という想い一心で、準備を重ねてきておられました。鹿児島の子どもたちは、多くの本気の大人たちに支えられて育っているということが、現地を訪れてよくわかりました。ちなみに、学校の保護者会の出席率も100%だそうです。恐るべし鹿児島!日本のなかでも教育先進地域なのではないでしょうか。

(報告:下川原 彩)

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