2026年2月6日
カシオ計算機の皆さまと羽村市立栄小学校へ
キャリア教育イベント「あこがれ・夢広場」レポート
2026年2月6日、カシオ計算機の皆さまとともに、羽村市立栄小学校のキャリア教育イベント「あこがれ・夢広場」にてプログラムを実施してきました!
「あこがれ・夢広場」は子どもたちの社会的・職業的に必要な資質・能力の育成を目的とした栄小の伝統的な取組みで、今年で33回目を迎えるそうです。
様々な職業に関わる大人たちが学校に招かれ、4~6年生の児童が、自分の希望する職業人による講話やお仕事体験等を通じて、働くことや多様な生き方を学びます。
はじまりの会と、さまざまな仕事人たち
朝一番に体育館で行われた「はじまりの会」では、カシオ計算機様を含め、サービス業の経営者、新聞記者、カメラマン、書道家、カウンセラー等、さまざまな職業の個人や団体(計8団体)が児童の前で順番に紹介され、各講師が講座の内容説明を行いました。
教室でのプログラム「おもしろい仕事人がやってくる!」
はじまりの会の後はいよいよ、講座を行う教室へ!
教室には通常通り机と椅子が並んでいましたが、今回は19名の児童に向けて行う「おもしろい仕事人がやってくる!」のプログラム。仕事人と子どもたちの間で活発な対話が生まれたらと思い、急遽机を教室の端に寄せて、子どもの椅子を仕事人の目の前に配置してスタートしました。
先ずは、児童からの事前質問内容を盛り込みながらの会社紹介コーナー。
学校からも見える建設中のカシオの建物、何を作っているの?どんな人が働いているの?
皆、お話に集中して夢中でメモを取ります。
カシオ製品を紹介するコーナーでは、事前に下調べをしていたようで、質問に先回りして答えようとする子もいたりして、カシオの魅力いっぱいの紹介を、皆前のめりで聞いてくれました。
仕事人の〇×クイズと、心に残るストーリー
続く仕事人の〇×クイズコーナーも、3人の仕事人の皆さんのトークがそれぞれに魅力的で、引き込まれる内容でした。
勇気を出して新商品の説明員としてYouTubeライブ配信へチャレンジしたことが、大きな気づきや学びに繋がったお話、発展途上国の人々に手ごろな値段で質の高い時計を行きわたらせることこそ自分の使命と、海外営業経験を通じて確信したという仕事人のお話、社員の健康と向き合う中で、自分自身の在り方を考え続けてきたという産業保健師さんのお話。
仕事人の皆さんのわくわくエンジンと、仕事に向き合う姿勢がリンクして、より力強いメッセージとなって子どもたちに伝わったのではと思います。
質疑応答もたくさんの手が上がり、製品の開発工程やものづくりの苦労についての質問や、カシオで一番高い商品と安い商品は?など、子どもたちが伸びやかに発言する姿が印象的でした。
カシオ製品とのふれあいタイム
そして、カシオの様々な製品と触れあう時間も企画。
G-SHOCK、ラベルプリンター、AIペットロボットMoflin(モフリン)、ミニキーボードなど、子どもたちは興味津々です。G-SHOCKを身に着けて嬉しそうにしている子や、キーボードから離れない子。ラベルプリンターの実演には歓声が上がり、モフリンをお家にお迎えしたいと値段を尋ねる児童もいたりして、大盛況に終わりました。
少人数だからこそ生まれた、あたたかな時間
登壇してくださった仕事人の皆さまからは、児童一人ひとりの顔を見て反応を楽しみながら話すことができました、渋谷区の学校とはまた違った雰囲気でリラックスして臨めましたなどのご感想をいただき、少人数のプログラムもいいなと思いました。
また、自分に向き合う良い機会となるので、カシオで働く意味を改めて考えるきっかけとして入社数年目の社員などにお勧めしたいなど、嬉しいコメントも頂き、今回もやって良かったーと温かな気持ちで羽村を後にしました。
子どもたちからの感想も楽しみですね。
今年度カシオプロジェクトの締めくくりに寄せて
カシオ計算機様との今年度の取り組みも無事終えることができました。
活動への深い共感と継続的なご支援を賜りましたことに心より感謝申し上げます。
そして、カシオプロジェクトを応援してくださった皆さま、今年度もありがとうございました!







