認定NPO法人キーパーソン21

活動ダイアリー わくわくエンジン®ブログ

【企業の子ども応援プロジェクト】カシオ計算機株式会社様

2018.12.07

コミュニケーションゲーム

こんにちは、認定NPO法人キーパーソン21事務局の風間です。
11月29日、渋谷区立小中一貫校・渋谷本町学園中学校にて「コミュニケーションゲーム」を実施してまいりました!
ご協賛は、本社ビルが教室からすぐ目の前にみえる、カシオ計算機株式会社様です。

1
実施対象は71名の7年生、その多くが渋谷本町学園小からそのまま持ち上がりで進学した生徒たち。
彼らは昨年同じカシオ計算機様のご協賛により、「すきなものビンゴ&お仕事マップ」を体験しているため、「あ、◎◎さんだ!」と社員の方を覚えている生徒もいて、うれしい再会となりました。54

 

渋谷本町学園が小中一貫校となったのは、この学年が小学校1年生のタイミングで、いわば小中一貫の一期生ともいえる学年です。
そのためか、生徒同士は男女とも仲がよい印象で、仲良く笑い合ったり話しながらのスタートとなりました。
初めて出会う大人にたいしては緊張しつつも、話の内容を工夫しながらプログラムを楽しみ、最後は本当の家族のような雰囲気に変化しました。

 

6今回は9名の社員の皆様が事前に研修を受け、プログラムに大人としてご参加くださいました。3
ひとりの社員の方が、プログラムの途中に「ぼくにどこが足りなかったですか?」という質問を生徒から受けたそうです。
ですが、「いい面ばかり見ていたので、うまく答えられず困ってしまいました」とおっしゃっていました。
認める、引き出す、伴走する。
キーパーソン21の子どもに向き合う姿勢そのもので生徒たちに接してくださったからこそのコメントですね。

7 8 9

終了後に、先生方・参加社員の皆様・キーパーソンの参加会員とスタッフで、シェアの場を設けました。
先生方が、「こんなにたくさんの大人たちが、本気で生徒に向き合う姿勢に、すごいなあ!と感激してずっとみていました。
生徒たちも普段みせない表情をみせており、自分自身が普段コミュニケーションをできていなかったのかもしれないと思いました。」
とおっしゃってくださいました。
一方で、社員の皆様は「こちらが逆に教えられることばかりでした。コミュニケーションは双方向のものであることを改めて生徒の皆さんに教えてもらったと思っています」ということをおっしゃっていました。
先生方と、地元企業の社員の皆さんが真剣に子どもたちの変化、そして自分自身に対する気づきをシェアしあっている様子は、キーパーソン21が目指す、子どもの周りにいる様々な立場の大人たちが、垣根をこえて共に子どもを見守り育む環境そのものです。

 

◆参加した方の声〜楽しかったこと、うれしかったこと
・自分の接し方次第で子どもたちはみるみる変わる。自分が変わればまわりが変わることを実感しました。
・会社の人事研修にとり入れたら良いと思います。部下とのコミュニケーションでも役立つ。会社に今回経験したことを持ち帰りたい。
・子どもとふれあうことで、大人のほうが原点にかえり素直に楽しめる機会です。

10

以上、11/29渋谷本町学園小実施のご報告でした。
なお、渋谷本町学園とはキャリア教育においてより一層の連携をはかっていく予定でおります。
改めてまた詳細が決まりましたら、ご報告させていただきたいと思います!

私たちの活動にご協力ください。

あなたに合った形でキーパーソン21の活動をご支援ください。
個人や法人として関わる方法だけでなく、活動へのご寄付も受け付けております。

詳しく見る

キーパーソン21の最新情報をチェックする

Facebook,Twitterをチェックする

  • Facebookページを見る
  • Twitterを見る